ブラック企業の見分け方

【ブラック企業】の見分け方には求人広告など5つのポイントがある。

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就活をしているときに注意したいのがブラック企業と呼ばれる違法な勤務環境がまかり通っている会社。

例えば、

平日は毎日10時間以上労働

土日休みのはずが、月3回は土曜出勤

残業はほとんどサービス残業で、周りも同じ状況だから代休なんてとれない

新卒や中途の人がどんどんやめていく

初めての就職でこんな会社に入ってしまったら、人生の前半戦を棒に振ることになります。

待遇面でのひどい扱いや、あなたの人格を真っ向から否定されるような罵声を浴びせられたり、ストレスに押しつぶされ、精神的に追い詰められ退職。

ひどい場合にはうつ病になり、その後の人生を暗黒の中で過ごさなければならなくなる場合もあります。

そして、厄介なことに、そんなブラック企業に入社してしまい、早期に離職した場合、今後の転職活動にも不利に働き、あなたの人生のキャリア形成に大きな影響を与えることになります。

そこで、この記事では、ブラック企業の見分け方を、求人広告など5つのポイントに分けて詳しく説明します。

この記事をしっかりと理解することで、ブラック企業を見抜く目を身に着けることが出来ますよ。

既卒がブラック企業に入らないようにする4つの考え方

既卒がブラック企業に入らないようにする4つの考え方

既卒という立場上、どうしても就職を焦ってしまいがちです。

わかります、、、何社も内定が決まらないとどうしても「あとがない」「一生フリーターは嫌だ」など不安がよぎってしまいます。

ですが、ブラック企業に入ってしまっては元も子もありません。

そうならないための4つの考え方を説明します。

 

内定が決まった後のことを考える

就職を焦るあまり、条件や業務内容など妥協や確認不足で、結果的にブラック企業に入社というケースもあります。

使い捨ての大量採用なら内定をもらっても意味がありませんので、しっかりとその後もイメージしながら就活をしましょう。

 

企業の情報をしっかり集める

昨今では、ブラック企業という言葉が当たり前になりましたし、世間の目も一昔前とは比べ物にならないくらい厳しくなり、そういった違法な労務環境は少なくなりつつあります。

ですが、残念ならが、過酷な就業環境で自殺者が出たとの報道が出ても、ブラック企業が無くならないのが現状です。

ですから、あなた自身が情報を集めるという姿勢をしっかり持つことが大切です。

もちろん、どんな情報を集めればいいのか、私がしっかり教えますから安心してください。

 

ブラック企業かどうか相談できる人やサービスを見つけておく

自分でチェックしてわからないときは、相談できる人やサービスを日ごろから調べておくことが大切です。

ポイントを知っていたとしても、やはりその企業の中身まではわかりませんので、断定はできません。

 

早期離職はその後の転職に影響する

ブラック企業に入ったとしても、すぐにやめて転職してしまえばいいやという考えを持っているのであれば、その考え方は今すぐ捨てたほうがいいです。

早期離職した場合、次の転職先の面接で早期離職の理由を聞かれますし、1年ですぐやめたとなれば、その事実は残るわけですからどうしたって疑いの目で見られてしまいます。大丈夫かなこの人と。

でもそれはしょうがないですよね。面接官とあなたは知り合いではないですから。

だからこそ、安易に考えず、自分が入社する企業をしっかりと見極めたうえで就活しましょう。

 

ブラック企業を見分ける4つのポイント

ブラック企業を見分ける4つのポイント

では、社員を酷使して使い捨てにする極悪非道な会社に入社しないためにも、ブラック企業を見極める4つのポイントを詳しく説明します。

 

きれいごとが多い求人広告には注意

例えば、

努力次第で年収〇〇万円以上可能

夢の実現をお手伝いします

自己成長につながる仕事

上記のような、若い学生さんが食いつきそうな言葉をつらつらと並べまくっている会社はブラック企業の可能性がありますので注意が必要です。

過酷な労働環境や業務内容を美化しているだけの売り文句である場合があります。

 

選考ステップが少ない場合は注意

通常、新卒でも既卒でも、その人の能力や人柄を見極めるために企業は、エントリーシートや筆記試験、集団や個人面接などなど様々な選考を設けて、会社の未来を担う人材に内定を出します。

例えば、面接試験も一発で合格という場合はあまりなく、2次、3次、最終面接と複数の面接を設けている企業がほとんどです。

そこまでしないと、応募してくる人物を見抜けないからです。

そういった現状があるにもかかわらず、一発の面接で「ハイ合格」と簡単に内定を出す企業は、正直怪しいです。

入社しても過酷な労働環境で退職する社員が多いことを見越して、大量採用しているという場合もありますので、簡単に内定が出た場合は、ぬか喜びしないようにしましょう。

 

初任給がやたらと高い場合は注意

地域や職種などにもよるので、同じ業種の他の企業と見比べてほしいなどあるのですが、新卒や既卒の初任給は大体18万円~23万円あたりが相場です。

外資系企業やコンサルタント企業など一部では初任給が高い場合がありますが、それらを除いて、相場と見比べて明らかに給料が高い場合は、何かしらの理由があると思っていいです。

例えば、給料は高めだけどボーナスなし、昇給しにくいといった条件があるかもしれません。

また、なかなか人が集まりにくいので初任給を高めに設定しているという場合もあります。

 

就職四季報の3年後離職率はブラック企業判別のヒント

就職希望者向けの情報誌で「就職四季報」という本があるのですが、ここでは毎年企業の詳しい情報を掲載しています。

ブラック企業かどうか確認しようとしても、細かい企業の内情までは見抜けないのが正直なところ。

ですが、「就職四季報」の企業情報項目で「3年後の離職率」「平均勤続年数」「有休消化年平均」といった項目は、企業の内情を知るヒントになります。

ですが、中には後悔したくないという企業もあり、数値が載っていない場合もありますので注意が必要です。(載せてないから=ブラック企業というわけではありません。)

 

面接や説明会での説明と内定時の説明が違う場合は注意

面接や説明会で説明された労働条件が、内定時に変わっていたり、企業の説明が面接時の説明と異なっている場合などは、注意が必要です。

コロコロ労働条件や勤務内容が変わる企業であれば、新しい社員を雇う姿勢や扱いが雑な可能性が高いです。

 

自分だけで判断せず就活エージェントに相談してみよう

上記でブラック企業の見分け方を5つのポイントに分けて説明しましたが、例えば、求人広告を見て「この場合はどうなんだろう??」と、自分自身の視点だけだと判断がつかないことも多いはずです。

もし「この会社なんかおかしい気がするけどどうなんだろう…」と感じたときは、自分自身だけで判断せず、就活エージェントなどコンサルタントに相談してみるのも手です。

基本的に無料で相談できますし、就活のプロフェッショナルなので、企業の内情や業界の情報を知っています。

こちらの記事で「既卒向けの就活サイト」を詳しく紹介しているので、しっかり確認し参考にしてください。

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