上司

早朝から夜まで長時間労働をしいられ会議と報告の連続の毎日から抜け出す方法

投稿日:

元営業部長 佐藤さん
初めまして、私は元営業部長の佐藤です。

あなたは長時間労働を強いられ、会議、報告の連続という厳しい環境で、プロフェッショナルとして頑張っておられるんですね。

ですが、仕事が好きでプロフェッショナルだからこそ、それを生かす「場」が重要なんです。

場というのは「仕事場」のことですよ

悪い土壌には綺麗な花を咲かせ続けられません。まずは元営業部長である私と一緒に「場」を見てみましょう。仕事が好きであるうちに手を打つことです。

 

量販店の水産物の仕入れ担当バイヤーが転職を決断したケース

量販店の水産物の仕入れ担当バイヤーが転職を決断したケース

性別:男性
辛い経験をした当時の仕事内容:量販店の水産物の仕入れ担当バイヤー

私が量販店に入社した時は鮮魚担当で、店で下積みを積んだ後、水産売り場を任され、3年に一回の割合で店を転勤していました。

それなりに数字も上げ評価はされていました。

約15年ほど働いた時、辞令が届きました。仕入れ担当のバイヤーです。

これは私が量販店に入社した時からの目標の仕事でした。

朝は早く4時過ぎには市場に行って仕入れをします。店で販売するための魚を仕入れ、店別に振り分け、販売価格や販売方法の指示を出します。

朝が早い分、帰りも早く昼の14時~15時には帰宅していました。

希望通りのやりがいのある仕事でした。

しかしそんな状況が一変しました。

会社の数字が悪化し始め回復の兆しが見えないまま続いた半年後位に、突然ワンマン社長が週に1回会議を行うと言いだしました。

何もわからず幹部社員が出席すると、社長からの質問が突然名指しで飛んできます。

議題すらないため何も準備していません。 その質問に答えられない幹部社員は罵倒、恫喝されます。

1時間の会議で10人ほどに質問をし、答えられる社員は2~3名でした。

当時流行していた成長企業の会議を真似たものでした。

これは役員であっても、部長、課長、主任でも関係ありません。 これ以来部長や課長の目の色が代わり、週1回の会議で叱られないための対策会議を始めました。

その会議で決まったことを今度は部門で会議するようになりました。

これ以外に突然社長に言われたことに対しての緊急会議をやるようになりました。

しかし社長は社員をあざ笑うかのように、前回と同じような質問はしません。

つまり何を聞かれるかわからないことに対し、事前対策会議をやっているわけです。

1週間に5本以上の会議がありました。そのうち夜間会議も多く、終了が22時とかになっていました。 特に社長会議の前日が夜の会議が多かった状況です。

こうなると魚の仕入れどころではありませんが、魚の仕入れが仕事なので、仕入れをして毎日社長に叱られないための対策ばかりやっていました。 ほぼ毎日16時間ほど働いていたと思います。

こんなことをしていては当然のように業績は上がりません。

すると社長がもう一本会議をすると言い出しました。毎週部門が来週何をどれくらい販売して、利益をどれくらい出すか発表しろと言うものでした。 すると同様に対策会議が増えます。

毎日出勤して会議ばかりやっていました。

自分も含め皆が上司の顔色ばかりうかがう状態で、周りにはうつ病になった人や、出社しなくなる人が続出しました。

こんなことが1年続き、私の何かが切れました。

自分は何のために仕事をしているのか考えだし、苦悩の日々が続きました。

そしてわざと報告もしなくなり、会議も平然とさぼりました。 しかし上司は自分の事で頭がいっぱいで、私が会議に出なくても、報告書を出さなくても気づきませんでした。

自分もうつ病になりかかっていましたが、上司も自分同様周りが見えなくなっていることに気づき、皆同じだと思うと少し楽になりました。

そうはいっても苦悩の日々は変わりません。

そしてこんなに悩まないといけないのならやめてしまえという考えが頭に浮かびました。嫌なら辞めればいいと思いはじめると悩まなくなりました。

そして辞表を提出しました。私と同時期に20数名が辞めていきました。

 

仕事が好きなのか?会社が好きなのか?手遅れになる前に考えるキッカケが今

仕事が好きなのか?会社が好きなのか?手遅れになる前に考えるキッカケが今

おやおや大変な状態でしたね。一生懸命やってきた、結果もだしてきた、その結果希望の職も手にできた。側からは成功していたように見えるのですが内面はボロボロなんですね。

元営業部長 佐藤さん
元営業部長として言えることは「達成感と燃え尽き感を見極めること」が長続きするためのポイントなんです。

難しくありません、自分が明日も同じ会社生活を繰り返せるか?にYESと迷いなく即答できればいいんです。

今ブラック企業という言葉が市民権を持っていますが、さてあなたの会社はブラック企業なのですかね?

それともあなた自身が会社にはまっていないだけなのですかね?それを見極めるのは簡単です、周りを見ればいい。

 

会社の雰囲気を変えてしまった原因は?でも自分が割を食う必要はない

会社の雰囲気を変えてしまった原因は?でも自分が割を食う必要はない

100人に「あなたの会社はブラック企業でしょうか?」と聞いてみるとそうだと応える人は決して多くはないでしょうね。

実際ついこの間まであなたは意気揚々と働いていたわけだし以前から希望していた職種にもたどりつけたので、むしろ会社はちゃんとあなたを評価しておりあなたもそれに応えていたのです。

あなたのように成功できた人って実はそれほど多くないのですよ。

一方社長がバカなんじゃないの?と応える人はものすごく多いと思います。

それは納得できますよね。

もし社長さえやり方を元に戻してくれたらきっと会社は正常になるのでしょう。

そう、あなたの会社は決してブラック企業じゃないんです、ただ指揮者が何かを取り違えてるのです。

社長には社長の言い分があると思いますよ、でなきゃ急にやり方を変えるはずがない。

たとえば銀行の融資を受けられなかったとか株主から業績に関して言われたとか、経営者仲間から聞いた成功事例に焦ったとか。

いや案外「社長の目って節穴だよな」という社員からの陰口を耳にしただけなのかもしれません。

だからといってその煽りをあなたが受け止める必要はないんです。

じゃあ社長解任しますか?集団訴訟を起こしますか?どれもこれも会社の雰囲気を元に戻すだけの即効性はなさそうです。

 

元営業部長 佐藤さん
さて、元営業部長は別の見方をします。

本当に社長だけの問題なんでしょうか?いや、そうじゃないと思いますよ。

だって社長の常軌を逸した行動をきっかけに部長や課長まで一斉に社長の方を向いてしまったのでしょう?

つまり、上はみんなそんな程度の人たちだったのです。

仮に社長が行動を改めたとしても、また別の問題が上で起こったらきっと同じような状態になってしまうことが想像できますよね。

1つだけはっきりしています、「だから何なの?」 あなたが割を食う必要なんてないんですよ。

 

仕事好きですよね?じゃあ仕事をする場所が正しいかどうかだけですよ

あなたの仕事は「職」であって「就職」、決して「就社」じゃないです。

一度は認められたあなたにはきっとふさわしい場があるはずです。会社の中にいて外に「場」を見つけるというのは簡単ではありません。

元営業部長 佐藤さん
そこでアドバイス!

インターネットや求人広告で探してみるという手もありますが、転職エージェントに相談をするというのはいかがですか?

だって、ついこの間のあなたがそう感じていたように、側からはあなたの会社は正常に見えるからです。

あなたが仕入れやさばきのプロであるのと同じように転職エージェントは「職」に「場」を引き合わせるプロです。

 

転職サイトや転職エージェントを利用するメリット

就職活動のプロであるエージェントに相談すれば案件など非公開のものも多く、自分だけでは見つけられなかった、自分の希望条件にある仕事を紹介してもらえるかもしれません。

また、転職サイトに登録しておけば、今は転職する気がなくても、あなたにとって良い条件の仕事が見つかると自動的にメールでお知らせすることもできます。

 

転職エージェントであれば、事前に職場環境など相談できますし、エージェントも事前に現場を見たうえで案件を持ってくるので、同じようなことには基本的にはなりません。

また、未経験での転職や短期離職などのネックがあった場合でも、プロのエージェントはそういった方の就職成功ノウハウを豊富にそろえているため、内定が取れるなどフォロー方法など用意しています。

 

会社の社風・残業時間など内部情報の調査から、履歴書・職務経歴書作のフォロー体制など、とにかくハローワークなどでいつまでも一人で悩むくらいならプロの手を利用をしない手はないです。

しかも、就職までの利用料金はすべて無料です。

 

転職エージェントといえば、大手でいうと

 

  • リクルート
  • マイナビ
  • DODA

 

の三社が有名でそれぞれ得手不得手など特徴があります。

その中でも、総合的に評価の高いのが、リクナビNEXTなどを運営するリクルートキャリアが運営する【就職shop】【リクルートエージェント】です。

ですが、その中でもそれぞれ一長一短あります。

基本的に転職エージェントを利用する方は、3社くらい登録して、ベストな転職先を選んでいくという方法が一般的です。

ですから、この2社に登録して転職を進めるのが安定しますし、より条件のいい仕事が見つかるはずです。

 

【就職shop】を利用するメリット

  • 書類選考なしなので履歴書で落とされることがない
  • 100%取材した企業なのでブラック企業は無い
  • 営業だけでなく事務、企画、技術など種類豊富な非公開求人

 

 

【リクルートエージェント】を利用するメリット

  • 転職成功実績が業界ナンバー1
  • 業界トップクラスの求人数で9割が表に出てない良案件
  • 土日や平日20時~でも面談可能なため仕事をしながら転職活動をひっそり始められやすい

 

転職にかかる期間ですが、長い方で2~3か月かかったという方もいますので、基本的には、今の会社に進めながら、転職エージェントに登録し、ベストな条件にあう仕事を丸投げで探してもらう方法をとるかたがほとんどです。

また無料登録すると絶対に仕事をしなければならないというものではありませんしね。

 

公式サイト:就職Shop

公式サイト:リクルートエージェント

 

 

また、転職エージェントにお願いするまでではないという方は、転職サイトであれば無料会員登録して、情報を登録しておくだけで、良い案件が見つかったときはお知らせしてくれたり、リクナビNEXTに登録されている85%は表に出ていない未公開案件なので、良い求人情報を見ることもできます。

転職サイトに関しては、断トツで【リクナビNEXT】がおすすめです。

 

転職者の8割がここを利用していたり、人気の企業からスカウトメールが来るなど会員限定の機能で、転職を最大限に効率化することが出来ます、

転職サイトは【リクナビNEXT】さえ押さえておけば問題ありません。

公式サイト: リクナビNEXT

 

 

いずれにせよ、一人で悩んで一人で転職活動をするのは、成功率も低く効率も非常に悪いので、プロのエージェントにど~んと丸投げしてしまいましょう。

-上司

Copyright© 既卒の就活サイトおすすめ最前線 KISOTU , 2019 All Rights Reserved.